JCDN うろうろ日記

うろうろとあっちに行ったりこっちに行ったりしながら日々考えていることを綴ります。
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はじめまして。7月からインターンでJCDNに来ています、ちよです

9月に行われた鳥の演劇祭4に、自らの勉強も兼ねて12日〜18日の7日間お手伝いに行ってきました。廃校になった旧鹿野小学校(幼稚園)を活用して劇場に生まれ変わったのがここ鳥の劇場さん。スタッフの皆さんは毎晩夜遅くまで、本当に一生懸命準備されていて、そんな中何をするべきなのか・何ができるのかもわからないまま、ドキドキしながらとりあえず鹿野入り。そこで出会った方々、見たもの、触れたものを写真もまじえてお伝えしてまいります♪




ようやく秋も近づいて来ましたが、この時はとにかくお天気がよくて、ホントに暑い!
私が到着した12日は快晴で、日中は太陽がじりじりと照りつけていました。

初日なので鳥の劇場さんから自転車をお借りして、とりあえずうろうろ。

実は私、去年はお客さんとして2日間「鳥の演劇祭3」を観に来ていたのですが、その時はあっという間に時間がすぎてしまったので、今回は1週間も滞在できること・少しでも演劇祭のお手伝いをさせてもらえることを心待ちにやってきました。

だから暑くても、まずは鹿野の町をうろうろ。作家司馬遼太郎が「人通りはない。通りは水底のように静かで、時々京格子の町屋や白壁に腰板といった苗字帯刀身分の屋敷が残っている。全体にいもいえぬ気品をもった集落なのである。」と表した通りのホッとする街です。

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この日の夜は、振付・演出の坂本さんと振付・アシスタントの森さん、とりっとダンスメンバーの皆さん、テクニカルのお2人、鳥の劇場のがっきーと交流会。初対面なのに皆さんとても優しくしてくださって、白イカとかねばりっことか、おいしいものいっぱい教えていただきました☆写真がなくて残念。




合併前の鹿野町が使用していた旧議場には、立派な舞台が準備されていました。

さて、この『議場劇場』に照明器具を取りつける2日目。クーラーなしの状況の中、汗だくになって作業してくださったスタッフさんたちに心から感謝しつつ、この議場劇場で今日からとりっとダンスのリハーサルがはじまります。



2年前の鳥の演劇祭をきっかけに生まれた地元のコミュニティダンスグループ、とりっとダンスからは3作目の今回、『それから六千五百年 地球は寝ているだろう』という作品を上演。

三好達治の詩『灰がふる』をベースに、3月11日の東日本大震災そして原発事故以降にそれぞれが感じたこと・考えたことをスタートに、「生きる」中での様々な想いや祈りについて話し合い、ダンスにされたものでした。難しくて大きなテーマの作品を、素直に、ありのままの身体で表現するみなさんの姿を見てリハ初日からじーん。。

(↓↓ けんさくさんがカッコいいから撮ったのに隠れちゃいました、ごめんなさい!)



14日の記者会見では振付・演出の坂本さんと、とりっとダンスメンバーのよしかずさんがお話してくださいました。お客さんたくさん来てくださるかなー。3週間におよぶ『鳥の演劇祭』、幕開けです☆



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あっという間に本番前日。ついに、京都からロスホコスが到着!!
そば道場でおそばを食べたら早速議場劇場でリハーサルです。
長旅の疲れもありますが、本番まであと1日ですから。
自分にムチうって一生懸命頑張るおじさまたちに、またじーん。



ロスホコスは京都芸術センター(旧明倫小学校)で生まれたコミュニティダンスグループ。2年前の鳥の演劇祭でとりっとダンスが誕生したちょうどその頃、京都芸術センターではDance4ALLが開始し、最年長70才のおじさんダンサーズ、ロスホコスが生まれました。そのロスホコスは今回、山田珠美さんの協力を得つつ、自作自演でつくった作品を公演します!

それぞれの作品に込められた想いを、それぞれに表現し完成した2つの作品は、議場劇場でどのようなパフォーマンスを見せてくれるのでしょうか。。


★☆本番のようすは、近日中にアップします☆★

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Comments:

楽しみに読ませていただきます
comment by: azarasidou | 2011/11/01 9:28 AM

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